名前を間違えて注文!間違えやすいカクテルベスト3


バーテンダーをしてた頃、
カクテルの名前を間違えて注文される方もいました
その対応に困ったのを覚えてます

そこで今日は、間違えやすいカクテル
ベスト3を発表します。

第3位 ×)マルゲリータ ○)マルガリータ

僕も大好きなテキーラベースカクテルの王道「マルガリータ」
この作者が、以前恋人マルガリータと猟をしている最中に
流れ弾が恋人に当たりで帰らぬ人となったというエピソードがあります

それと、よく似た名前にマルゲリータがあります。
トマトとモッツァレラチーズのピザですね。
この由来はイタリアの妃、マルゲリータ妃にあるとされています

共に真珠の意味でスペイン語とイタリア語で発音が
違うだけですが、日本では両者は区別されています

バーだと両方ともメニューにあることも多く、
間違えて注文しても、現物が来るまで指摘されないという
恐ろしいしろものです

第2位 ×)ダイリキ ○)ダイキリ

ダイキリ(Daiquiri)って日本人が発音しづらいんですよね
メニュー見ながら注文する人の結構な割合で
「ダイリキ」という方が多かったですね

東京には肉屋の「ダイリキ」があり、
そちらに流されてしまっているのでしょうか。

いずれにしても、肉屋とカクテルを間違えるのは
恥ずかしい・・・

ちなみに、このダイリキはラムを使うのですが、
バカルディ社のラムを使うと「バカルディカクテル」と
名前が変わります。

他社のラムで作った場合はバカルディカクテルと
呼べないという有名な判決まであります

ダイリキとダイキリ、まよった時は
バカルディカクテルと言っておけば間違えない!?

第1位 ×)シンガポールスリリング ○)シンガポールスリング

これは本当に間違える人が多いです

Thrilling Singapore(スリル満点のシンガポール)的な
意味で間違えることが多いのでしょうか。

Slingとはドイツ語が語源で、飲み込むという意味の単語です。
「シンガポールを飲み尽くせ!」みたいな意味なのでしょうか

これを1位にしたのは思い出があって
カップルのお客さんの男性が、間違えて
シンガポールスリリングと注文されたことがあったのです

そのまま、しれっとシンガポールスリングを
出したのですが、その男性、一緒に来た女性に
シンガポールの刺激的な体験をずっとしていたのですが、
女の人が最後に

「これ、シンガポールスリングだよ。スリリングじゃないよ」

って言ったら、男の人が怒って帰っちゃったという
なんとも苦々しい経験があるのです。

お酒を出すときに、何か一言言って、
男の人に気付かせてあげられれば良かったのでしょうか。
未だに思い出して考えることもあります

そんな、クスッと笑える話もゆくゆく
書いていきたいと思います。

では


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